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有閑主腐えみりんがツレヅレなるままに好きなことを語ります。


by emmylinn0514
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調停って・・・

妹のところは、調停も三回目になりました。
たまたま母の友人たちに、司法関係者が多く、調停が始まる前からいろいろと相談に乗ってもらっていたんですが、わりと楽観的なご意見が多かったんですよね。特に妹にとって最大の争点は自分の息子の親権であるものですから、息子がまだ小さいせいもあり、それは大丈夫だろう、と。とにかく調停というのは普通のおじさんとおばさんが、普通に双方の意見をそれぞれ聞いて、常識的な意見で仲裁をするものだから、とにかく自分の意見はまとめておいて自分で言えばいいのだから、とか、弁護士頼むのだったらウチの事務所の先生どう?とか。
ところが、実際第一回目の調停の日、始まってみると調停員は最初の30分妹の話を聞いたきり、後はずうっと相手の話しか聞かず、妹は2時間待たされた挙句その日はお終い、説明もなし。妹はすっかり狼狽し、動転して帰宅したのでした。
そうして再び母の友人たちにデンワしてみると『なんで弁護士頼んでなかったの、信じられない』とみなさんおっしゃるのでした。
ま、わかりますよ。弁護士を頼むのは、お金の掛かることですから、決定的なセリフを言えなかったんだろうと。私は最初から、暴力だったり、浮気だったりとか離婚に際して決定的となる素因がないのだから、専門家の援護を得たほうがいいんじゃないのといっておりました。妹がとりあえず弁護士を依頼するのに充分とは言えないものの、ある程度はお金を持っていることも知っていますし、何より妹は口喧嘩がウチの家族の中で1番弱いんですから。こういうときに1番総合的な意見をはっきり言うのは家族なのかもしれません。
とにかく、このまま息子の親権を取られてはたまらんと、弁護士を頼むことにしたもののこの人だって言うひとがいないのですよね。以前から何度か法律相談していた弁護士さんたちでも、お、しっかりやってくれそうだなという人は離婚は割りに合わんからやらないとか、やさしい感じのおじさんは法廷で闘えんの?って感じだし。オビに短しタスキに長し。一回一回会いに行くのもお金が掛かりますし、すごい焦ったんですが、司法介助者をしている母の友人が『この人デキルわよ』と法廷で敵だった女性弁護士さんを紹介してくれて、
あったその日に『このヒトにしよう!』と心が決まったようです。
相手にムチャな要求をされても、即日裁判所に直談判に言ってくれたり。頼もしいです。それにしても、エネルギーのいる闘いですね。お金もね。
by emmylinn0514 | 2007-01-24 09:01 | 離婚